【ゆる日記】訪問看護ステーションの帰り道、大和神社に寄ってみた話(ベストラボ.訪問看護)
- bestlabstation
- 4月19日
- 読了時間: 3分
はーい こんにちは 🦌です。
今日は土曜日、お仕事中にちょっと時間が空いたので、天理にある「大和神社」に立ち寄ってみました⛩✨せっかくなので、ブログでもゆるっとレポートしてみます📝

🏞 大和神社って?
場所は天理市新泉町。読み方は「やまとじんじゃ」…かと思いきや、正式には「おおやまとじんじゃ」と読みます📚名前からして強そう。
なんと、創建は孝昭天皇の時代(ざっくり2000年以上前)とのことで、歴史のスケールがでかい。祀られている神様はこちら👇
大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)
八千戈大神(やちほこのおおかみ)
御年大神(みとしのおおかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)=国づくりの神様の別名が含まれていたり、穀物の神様もいたりで、まさに“国の基盤”を支えるメンバー。
神域はなんと43ヘクタール🌳!森が本気で深いです。歩いてると空気がスッと変わる感じがして、ちょっと感動。
🚶♀️ ふらっと参拝してみた
平日のような静けさがある土曜日の昼。観光地というより、地域に根付いた落ち着いた雰囲気でした。鳥居をくぐると、風がふわっと吹いて、「あ、これは神様のやつだ…」と勝手に納得。
境内はきれいに手入れされていて、歩いているだけで心が落ち着きます🌿写真を撮るつもりじゃなかったけど、思わずスマホを取り出してしまったくらい。
おみくじにも心惹かれたけど、財布に小銭がなかったので断念…次回リベンジします🎯
🩺 ベストラボ.訪問看護と地域のつながり
こうやってふと立ち寄った神社でも、「あ、この地域に根付いて働いてるんだなあ」と感じる瞬間があるんですよね。
私たちベストラボ.訪問看護は、天理市を中心に、利用者さん一人ひとりの生活に寄り添った看護を提供しています。病院とは違って、その人の“日常”の中に入っていくのが訪問看護。そのぶん、地域そのものへの理解も深まります🏡
天理って、歴史も自然も文化も詰まってて、本当に面白い場所。普段のお仕事の中でも、こんな“ちょっとした寄り道”が新しい発見につながることも多いんです。
💬 訪問看護って、意外とおもしろい
実は私、もともと病棟勤務だったんですが、「もっと人にじっくり向き合える仕事がしたい」と思って訪問看護に転職。最初は正直こわかったけど、今は「訪問でしか見えないものがたくさんあるな〜」って実感してます。
一人で訪問したり、こんなふうに地域の空気を感じたり。そういう日々が、自分の看護観も少しずつ変えてくれてるような気がします🌱
📌まとめ
というわけで、今日はちょっと番外編のようなブログでしたが、これもベストラボ.訪問看護の日常の一部、ということで💡
また機会があれば、こうした地域のスポットや、訪問看護の“裏側”をちょっとずつ紹介していきたいなと思ってます📷最後まで読んでくれてありがとうございました!
次回は…おみくじリベンジ編?(笑)
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