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【訪問スタッフだけがしっかり感じてる、大和郡山“ならでは”あるある5選🐟🏯】

  • bestlabstation
  • 4月24日
  • 読了時間: 3分

こんにちは、ベストラボ.訪問看護ステーションの🦌です。

天理市を拠点に、日々あちこちの地域を巡回していますが、今回は“大和郡山編”!訪問看護スタッフとして日々現場を走り回る中で、じわじわ感じている「あるある」をお届けします✨

こういうのって地元の人や同じ地域で働いている人にしか伝わらないと思いきや、意外と「わかる~」って言ってくれる声が多くて…嬉し恥ずかし、でもちょっと調子に乗って第2弾です🎉


①【郡山城ホール前=絶対一時停止ゾーン🛑】


まずは、訪問看護師の間でひそかに「緊張エリア」と呼ばれている場所、それが郡山城ホール前の交差点。見通しはいいのに、なぜか“誰かに見られている感”がすごい。たぶん、広場の向こうから誰かが「一時停止ちゃんとしてるかな?」ってチェックしてるんちゃうかってくらい、気を使うスポットです。

朝イチでここ通ると、なんか一発目から「気を引き締めていこ!」ってなる。それもこれも、安全運転意識の高さ…ということにしておきましょう。笑


②【外堀の橋=いまだにどっちから曲がるんやっけ⁉️】


大和郡山市役所やその周辺って、道路がめちゃくちゃ整理されてるように見えるのに、実は“曲がるタイミング”がややこしいところがあるんです。特に外堀の橋周辺

「こっちから曲がってよかったっけ?え、Uターンできる?あれ?あっちの道は一方通行…?」訪問の帰り道で、未だに毎回ちょっと迷います。

ナビはちゃんと案内してくれるけど、自分の記憶とナビの指示がかみ合わなくて「信じていい?ほんまにいい?」って内心ドキドキしながらハンドル切ってる自分がいます。笑


③【イオンモール大和郡山=駐車場広すぎて逆に迷う🚗】


「ちょっとだけ何か買い足したいな」って時に便利なのが、イオンモール大和郡山。ただ、あそこの駐車場…とにかく広すぎる!笑

入り口たくさん、立体もある、そして出口も複数…。どこに停めたか分からなくなる未来が容易に想像できて、結局「このへんでいいか…」って直感で停めることが多いです。

ちなみに、フードコートの誘惑が強くて「訪問の合間に軽く昼食を…」ってつもりが、唐揚げ定食にガッツリ行っちゃうことも。看護の現場って体力勝負なので、エネルギーチャージは大事やからね!(言い訳)


④【金魚ストリート=癒しの裏通り🐟🌸】

大和郡山の商店街の一角にある金魚ストリート、訪問で通るたびに思うんです。「ここ、時間ゆっくり流れてない?」って。

商店街の中に金魚アートや飾りが散りばめられていて、しかも季節によって少しずつ変わってるから、何回通っても発見がある。

車を走らせながらちらっと横目で見るだけなのに、なんか癒されるし、「ああ、今日もこのまちで誰かの生活を支えてるんやなあ」ってしみじみする瞬間。

仕事の途中でも、こういう何気ない風景があるから、またがんばろって思える。


🌿おわりに|訪問看護は“まちと心の距離が近くなる”仕事。


ベストラボ.訪問看護ステーションとして、大和郡山市内もたくさん訪問させてもらっています。利用者さんとの出会いはもちろん、毎日の移動の中で見える「まちの表情」や「ちょっとしたエピソード」も、訪問看護の楽しさの一部。


今回はあくまで“あるある5選”という形で紹介しましたが、実はもっともっといっぱいあるんです。今度は「帰りにちょっと寄りたい癒しスポット」や「絶妙に気になる交差点ランキング」なんかもやってみたいな~と思ったり。笑

こんなふうに、日常の中にある「訪問看護ならではの視点」を、これからも社内ブログやSNSでゆるゆる発信していけたらと思います✨


そしてもしこのブログを読んでくれたスタッフの皆さんの中に、「わかる~!」って声があれば、ぜひ私にも教えてください🦌“あるある”は、共有するとさらにおもしろくなるもんね♪

それでは、次回のあるあるシリーズもお楽しみに!



 
 
 

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